アウター×トップ=無限大!-kakemedroad-

今日も明日も日本のどこかでサドルにまたがる医学生のブログ。東京ventos所属。

猛暑の連戦を控えて

お久しぶりです。

 

試験期間のグロテスクな状態を切り抜け、やっと夏休み!自転車乗れる!という状態のかけです。

夏休み明けにもっと本格的な試験が待ってるんですが、まあそこは7月中くらいは目を瞑るとしましょう。

 

さて、自転車乗れる!とは書きましたが、そんな嬉々とした状況ではありません。

自転車に乗らされすぎて吐き気がするくらいです。笑

今週末と来週末は、長野と栃木で連戦となっています。

石川ロードレースでは、ほとんど練習していない状態でなんとかピュアホワイト死守にこぎつけた私ですが、ここ2連戦が一番の山場だと考えています。

石川でアンダー23の雨澤選手が優勝、同じくアンダー23の田窪選手が2位になり、一気に点差を詰められてしまいましたからね...

 

明日はヒルクライムで自分の出る幕はないので、もしかしたら明日で普段のジャージには戻ってしまうかもしれませんが、あくまでピュアホワイトは後から出てきた目標の一つですので、日曜日のクリテリウムでチーム念願の1勝をあげられるよう、咳き込んで...間違えた、意気込んでいるところです!

 

今週、来週は自転車に集中した生活を送れますので、魅せるレースをしようと思います。ご声援お願い致します!
f:id:kakemedroad:20170721162649j:imageph. Jprotour公式ツイッターより。

 

近況報告

こんにちは。熊野期間中は毎日ブログを書く予定だったのですが第1ステージで落車してしまい、それ以降あまり行動を起こす気が起こらずここまでダラダラと溜めてしまいました😅

 

熊野の落車では左手を強く打ち付けてしまい、また擦過傷もひどく、6日が経つ今でも治りきらないというところです。

多分プロ選手ならこれくらいの怪我、普通に練習して当たり前なのでしょうが、普段滅多に落車しない質で、今までで一番ひどい落車だったこともあり、思うように練習できていません。

 

那須は出場するつもりですが、無理をせず、本命の全日本に向けてまたコンディションを作り直していこうと思います。応援お願い致します!

 

アイギアのモチベーション

散々SNSでも大騒ぎしましたが、まだ騒ぎ足りないのでブログの記事にもしようと思います。笑

アイウェアサプライヤーであるルディプロジェクト様から、ピュアホワイトジャージに合わせた真っ白のフォトニックと、多用途に使えるアフターサングラス、スピンホークをサポートして頂きました。
フォトニック

スピンホーク

どちらもオレンジ系のレンズで、視界良好、ミラーが掛かっていて外から目が見られないところ、磨けば光るところが完全に自分の好みにどハマりです!

フォトニックですが、朝から晩まで、いつどのタイミングで練習時間がとれるか分からない自分は、普段は調光レンズを使っています。

これですね。
今回新たにミラーレンズをサポートして頂いたので、レースの時だけ、ミラーレンズに交換。いかにも決戦用という感じで、練習とレースで違いを持たせることで一層気合が入ります。

バーレーンメリダクイックステップフロアーズなどのワールドツアーチームもこぞって使用するアイウェア、ルディプロジェクト。使わせて頂くのは今シーズンが初めてですが、非常に調子良いです!是非checkお願いします!
フォトニック
FOTONYK | RUDY PROJECT
スピンホーク
SPINHAWK スピンホーク | RUDY PROJECT

子供たちの自転車の祭典、RCS!

お久しぶりです。生きてます。

 

ゴールデンウィークの思い出?自転車ですね。自転車しか乗りませんでした。f:id:kakemedroad:20170509113907j:image

休日さえあれば自転車にまたがる生活で嫌にならないの?と友達にはよく聞かれますが、別に全然苦痛ではないというか、自転車に乗るのが当たり前ですね。ドMなのか、二戸監督に調教されきってしまったのか、どちらかでしょう。

 

というわけで、今日はGWの最終日に手伝いに行ったランバイクの全国大会の話です。

 

そもそもランバイクとは??

 

2歳から8歳くらいまでの子供が乗る、ペダルのついていない、地面を足で蹴って進むタイプの自転車のことで、近年「ストライダー」の爆売れによって急速に日本でも人気が出ているスポーツです。300~400mくらいのくねくねと曲がりくねったテクニカルコースを、一斉にスタートを切った12人の子供たちが力いっぱいかけていって着順を競います。

 

今回はその日本最高峰の試合、RCS(ランバイク・チャレンジ・シリーズ)の第6戦で、富士山が見守る富士スピードウェイ駐車場にて華やかに行われました。ロードレースでいうところのjprotourみたいなもんです。f:id:kakemedroad:20170509113937j:image

 豪華なトロフィー!

 

実はランバイクの試合のお手伝いに行くのは初めてではなく、2回目なのですが、今回は全日本クラスの試合ということで、盛り上がり、注目度、運営の盛り上げなどすべてが別格で、手伝っているこちらも思わず子供たちが繰り広げるドラマにくぎ付けになってしまいました。

 

超!緊張の7・8歳クラス決勝のスタート前です。

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途中、出店を開かれていた方にランバイクの機材のお話を聞きました。

 

「これって、いくらくらいするんですか?」

「そうだねえ、熱心な親御さんだと20~30万円くらいかなあ。フレームは1~2万円。スチールとアルミがあるんだけど、子供たちの体重に対してフレームの重量は大人の乗るロードバイクより大きく影響するから、素材の違いは大きいね。」

 

汗汗。実際、会場にはフルカーボンフレームまで置かれていました(値段はオープンプライスでした)。ロードバイクと同じ、機材スポーツみたいです!

 

「何が一番高いんですか?」

「ホイールかな。手組するんだけど、通常はランバイク用の76mmハブを使うけど、うちではロードのフロントと同じ96mmハブで横剛性を上げてるよ。スポークの傾きがきつくなる分破断のリスクもあるけど、子供たちに乗り味聞くと全然違うみたいだね。9000dura-aceハブにカーボンリムで組んだ時は15万円くらいの販売価格になってしまった。」

 

「フォークをオフセットしたり、ホイールにバランサーをつけている子もいますね?」

「親御さんが自転車に詳しい場合は子供のランバイクも凝っていることが多いね。大人だと体のサイズの関係で実際に乗ってフィーリングを確かめることは難しいから、実際に子供に乗ってもらって、一番しっくりくるセッティングを模索したりするよ。」

 

んー!!ランバイクも奥が深い!中にはディスクホイールをはいていた子もいて、本当にこのランバイクにかける思いの強さが伝わってきました。

よーい。

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どん!

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正直僕もこの試合でランバイクというものに感銘を受けてしまって、来週自分たちが運営する立川ランバイクシリーズの第一戦も、絶対成功させなければ!!と責任を感じたところでした。

 

あれ??今僕さらっと大事なこと言いましたね?

 

そう。東京ventosがランバイクの試合を運営することになりました!!初戦は今週土曜日(5/13)、立川の大型ショッピングセンターIKEA屋上でめでたく行われます!!

リンクです!!http://www.tokyowonderrace.com/2017trs_ikea

 

今週末の予定が決まっていない方!!子供たちが大好きな方!!この記事を読んでランバイクに興味を持ってくださった方!!週末は立川IKEAで買い物がてらにランバイク観戦なんていかがですか??

 

というわけで、ランバイクの宣伝記事でした!本業のロードバイクも毎日頑張ってます!以上かけでした~。

 

 

驚きの白さ。ありがとう、君とピュアホワイト。

なんとなんと。僕みたいな人間にジャージを着る機会が来るとは思ってもみませんでした(少なくともシーズン始まるまでは)。

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驚きの白さ。ありがとう、君と(ry

 

宇都宮で7位、13位と悪くない成績でデビュー戦を終え、ピュアホワイトジャージを取りたいと思い始めて一か月。まさか本当にかなうとは。本当に、チームメイト、スポンサー様、応援してくれた皆さん、親、すべての人のおかげだと思います。感謝です。特に、インタープロのオーマィ!こと中田選手のファンの方。ありがとうございました。自分が呼ばれてるみたいで力になりました。これからはオーマェもよろしくお願いしますね!

 

レースレポートといっても時間が空いてしまっているので、day2だけ書きます。(以後である調)

 

出走前は総合成績10位につけていたので、ギリギリコールされて先頭でスタートが切れた。序盤は集団前方に位置し、スプリント狙いなので危険な逃げができないよう警戒しながら。チームメイトがチェックに入ってくれれば一番良いのだが、無限のチーム力があるわけではないので本当に危険だと判断すれば自分も動く構え。

序盤高木さんが逃げに乗ってくれてしばらく快適であったが、間もなく吸収。カウンターで2名逃げが決まるがこれはメンバー的に静観。キナンが集団のペースを極端に緩めたためタイム差が4分まで一気に開く。

 

ここで追走が決まる。ヴェントスとしてはこれに選手を送り込みたかったが、運悪く全員反応できるところにいない。追走が前と合流して大きな逃げになったら逃げきりの可能性がある。

高木さんの指示で伊藤さんが前に上がり、決して有力チームとは言えない3チームでのローテーションが始まる。前は有力チーム含む10人。ヤバいと思っていたが、伊藤さんが本当に強かった。タイム差を1分40秒まで3人で詰めた。

 

ここで再びキナンが出てきてふたをした時間帯があったが、マトリックスが集団狙いに切り替えたため鬼のようにペースが上がり、ついにラスト2周で逃げをキャッチ。ホット胸をなでおろした瞬間。

少しペースが落ち着いたところからマトリックスが行ったのが見えたが、昨日の感じからして吸収されるだろうと判断。そうでなくてももちろんゴール前2周で飛び出して逃げ切る脚は自分にはなかっただろう。

最終周はペースが速かったし、マトリックスもトレインを組んでガンガン牽いていたので、吸収された?と勘違い。心臓破りはシマノがトレインを組んで先頭を固め、自分は6番手。前回の宇都宮クリテ、群馬のday1からのフィードバックで、jproのスプリントは前からアシストが落ちてきてラインがふさがれることが多かったので、ラスト400mという付いてこられたら絶対集団に埋もれる場所からスプリント開始。

掛かりが良かったのと若干けん制が入ったのとで後ろが離れたのを確認。結果的に逃げ切りみたいな差がついて満を持してゴール。まあ、前に2人いたんですけどね。

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自分が意外とjproで戦えていることを素直に喜ぶ気持ちと、逃げ切ったホセ選手、土井選手の強さに僭越ながら悔しい気持ち両方を感じている。

しかし、正直ラスト3周は本当に苦しくて、エースを代わってもらうように頼もうか迷ったくらいのコンディションだった。AAAAというレートでだれもが狙っているこの一戦、やはり自分の快進撃もこれを前にしてはさすがに終わりかと覚悟した。

 

結果的に、それどころか真逆の結果になり、おそらく僕自身が一番驚いている。

決定的な逃げが吸収されたこと(これは半分は伊藤さん、半分はマトリックスの決断による運)、スプリントの早がけに牽制してくれたこと(運)、嬉しくて上位3人の中で一番派手なガッツポーズをしたこと(これも運、うん。)など、チームメイトのアシストと運に恵まれた結果だったと思う。

 

にしても、ピュアホワイトジャージを奪い取ったことは事実だし、個人ランキング3位につけていることも事実。いやー。重いですよ(本音)。

でも、元はと言えばjプロに揉まれてまともに走れるようになることを目標として飛び込んだ世界。肝心な一勝もまだあげられていない。

 

チャレンジャーはチャレンジャーのままで、気負うことなく、今まで通り今後の戦いに挑もうと思います。そんなオーマェの挑戦を応援してくださったら幸いです。いつかオーマィ!に負けんばかりのオーマェ!コールがもらえる日を夢見ています(聞き分けられるかは微妙です)!

 

ちなみに日曜日は家族で焼肉を食べて祝杯を上げて、そのあとはレポートのために徹夜しました...。大学の方も大変ですが全力で頑張ります!お読みいただきありがとうございました。

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写真:三井至氏より

 

レース前のモチベーション

おはようございます!もちろん、群馬行きの車内でブログを書いています。

 

今日は、レース日ということで、自分がレース前にメンタルを作るためにしている方法をお伝えします。

 

レースとは緊張するものです。(ましてや学校の試合でなく、jプロツアーの試合となればその緊張感たるや…まあそれは置いておきましょう汗)

ではそもそも、どうして緊張するのでしょうか? 落車するかもしれないから?普段の練習の成果が分かってしまうから?

 

僕は、人前に立たされるからだと考えています。人前で失敗はできない、かっこいいところを見せなきゃ…結果が悪かったらツイッターで報告できない…(それは僕だけですかね)

 

程よい緊張感は自律神経優位で体を戦闘モードに入れるのに効果的ですが、過度の緊張は、吐き気などのレースを走る上であまり良くない状況をもたらします。

 

自分も水泳をやっていた頃は、この過度の緊張に悩まされました。水泳では練習の結果がタイムという形ではっきり現れてしまうだけでなく、小さな試合であっても結構な観客が詰めかけ、1レースで泳ぐのは8人だけなので、その緊張は最初は半端ではありませんでした。

 

では、過度に緊張せず、落ち着いた適度な緊張感をもってレースに臨むには、どうすれば良いのでしょうか。

 

僕がレース前に取る行動で一貫しているものは、「リラックス」です。意外に思われるかもしれませんが、「リラックス」です。アップもせず出走30分前に着替え始めることも度々あり、チームメイトや監督から心配されるほどです。

アップをしないことに関してはおすすめはしませんが…(自分も時間さえあればアップしたいのですが、アップよりもリラックスのためにかける時間の方が優先順位が高いのです。大概レースの序盤に苦しい思いをします)

では、どうしてそれほどリラックスにこだわるのか、それは、「レース前になれば勝手に気合が入るから」です。過度の緊張に悩まされることのないよう、緊張感を調整します。

 

では、リラックスするためにどんな方法を取るのが良いでしょうか。僕が一番におすすめしたいのは「ヘラヘラすること」です。ヘラヘラするためには必ず相手が必要になります。チームメイト、競技会場で会う友人、家族、誰でも構いません。とにかくヘラヘラします。「ゆーてまだ15分ある。寝るわw」「全然やる気起きないww」「まあ勝つっしょw」余裕じゃなくても余裕を装います。

他人は自分を写す鏡だからです。ヘラヘラした自分を見てくれている相手の反応を自分が見ることで、たとえ自分が無理して発した言葉でも本当になります。目がパチクリしていても「眠い」と言ってみましょう。「レース前にそんなんで大丈夫なのかよwwおやすみ。」と言われれば、本当に眠くなります。こうして他人を介してリラックスします。

 

また、やはり音楽もおすすめです。レース前にヘラヘラできない(冗談でもやる気のなさそうな姿を見せられない人が応援にきている、本当に友達がいない、など)ときのために、自分は家でマッサージや、コーヒーブレイクの時間を取るときに聞く音楽をtake five(有名なジャズです)に決めています。これを学術用語では「条件付け」と言います。リラックスするときにとる何気ない行動を意識的にパターン化すると、逆にその行動をとることでリラックスできるようになります。「パブロフの犬」の実験は有名ですね。

 

この話題に興味をもってくださった方は、日本学生自転車競技連盟の学生委員長ブログ文武の道にいばらあり!③ 慇懃高校生、スライム系大学生になる!? | JICF.OFFICIALSにて僕のエッセイが3回にわたって連載されましたので、少し長いですがそちらも合わせてご覧ください。僕のレース前の精神構造がわかる締めくくりにしてあります。

 

それでは、ヘラヘラしながら群馬頑張ってきます!

 

 

 

頭が軽くなりました!

カケニスタの皆さん、お久しぶりです!(誰か風)

 

包み隠さず申し上げますと、なかなかに忙しくてブログどころではありませんでした!

 

さてそんな多忙な先週は、平日はここでいうには忍びない通常授業、課題、課題、課題!唯一土日だけ、めいいっぱい自転車に乗らせていただきました~。

 

まず土曜日。朝9時に大垂水峠のふもとに集合して、雛鶴、道坂、道坂反対側2回、爆速道志のチーム練。170㎞、なんと430tss!

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夜は、疲弊した脚を引きずりながら、水曜日に武蔵小杉駅で声をかけてくれた美容院のスタイリストさんに髪を切ってもらいに行ってきました!

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イケメン美容師さんに切ってもらってスッキリ。

武蔵新城駅徒歩7分くらい?

美容室 Hair Lounge EGO

さん。とてもおシャレな雰囲気で、心も頭も軽くしてもらいました!ありがとうございました!

 

日曜日は、甲武方面で、都民の森アプローチから入って甲武トンネルまでの上りと、アップダウン区間をペースでローリングしてからの大垂水峠裏アタック。こちらも良く追い込めました~。

そして午後は昭和記念公園に出向いて、サイクリングロードの見守り隊という役目を。

昭和記念公園内の桜、ほかの緑は本当にきれいで、心も体もリフレッシュ!皆さん、ママチャリやロードバイクなど思い思いの愛車で公園まで足を運んでいらっしゃるらしく、本当にたくさんの人がサイクルピクニックを楽しんでいました。途中数人に注意させていただきましたが、道路に出る際は周りをよく確認して、事故につながらないように安全に楽しみましょう!

そして夜は自転車をライトアップしながら、お気に入りのジャズを流して課題の仕上げ。

 

2日で710tss。よく追い込んで、充実した2日間でした。

次のレースは来週、群馬サイクルスポーツセンターにて行われるjprotour第3・4戦。多忙な中ですが、チームのオーダーをしっかりこなせるように調整したいと思います。精一杯走りますので、応援よろしくお願いします!